弊社のシステム開発への取り組み
弊社では、下記の5点を実現することでお客様のご要望に合ったシステム開発を行っております。
1. お客様が要望される開発環境・開発規模・開発コストに合わせたメンバー構成
- 多種多様化する開発環境(OS、プログラミング言語、データベース、管理ツール等)への対応
- 開発規模(小規模~大規模)、開発コスト(期間、要員数、人月単価)への対応
2. 中規模~大規模の開発は、ニアショア開発によりコストを抑制
- 小規模~中規模システムの開発には、岡山または東京の技術者だけで開発
- 中規模~大規模のシステムを開発する場合は、開発費用を抑えるためにニアショア開発も可能
- 東京圏の技術者の単価(人件費)と比較し「20%~30%」ほど安価なため開発費用の圧縮も可能
3. 開発規模に合わせた開発体制
- 岡山と岡山近県の複数企業で「共同企業体(JV)」を形成し、開発体制を構築
- 東京にお客様との対応窓口を担当する技術者(ブリッジ SE)も配置
4. 技術研修を主催する中で蓄積したノウハウをシステム開発で活用
- 形骸化したIT技術研修ではなく、「実用的なIT技術研修」を提供
- 開発現場で本当に活用できる技術やテクニック、ノウハウを重視した研修
- この研修の中で蓄積したノウハウをシステム開発で活用し、生産性と効率化を図る
5. 開発環境と開発ツールの信頼性
- 開発現場でデファクトスタンダード的に使われている開発ツールや管理ツールを使用
- お客様に安心していただける開発環境を用意
- 各種ツールの開発元とも提携し、全面的なバックアップ体制を構築